建物や工場に、電気の道を造る仕事
マンションや商業施設など、普段何気なく生活しているあらゆる建築物の床や壁、天井には、情報機器、通信機器、家電製品に電気を供給するため多くの配線がなされております。
いわば建物の神経網ともいえるこれらの電気設備が安全に機能することによって、私たちの生活は成り立っているのです。
当社の業務内容は、その電気設備やネットワークを設計し施工することです。
一方工場内では様々な機械設備が稼動し、それらを制御する制御機器、空調・照明などに電源・配線を必要とします。
当社では大手企業様からの仕事依頼もいただき、東海地域を中心に電気工事を請負っております。
太陽電設の一日の流れ
太陽電設の1日の流れをご説明します。
現場の場所や人数によって流れは変わっていきますので、予めご了承ください。
7：30 集合（時間の変動あり）
まずは事務所へ集合し、一日の仕事の確認を行い、現場へと移動します。
担当する現場によって集合時間は変動があります。
※遠方への主張の場合は泊まり込みの場合もあるため、出発してしばらくは地方での勤務が続きます。
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8：00 朝礼・KYミーティング
朝礼を行います。
一日で、従業員一人ひとりが何をするかなどを皆で共有していきます。
また、KYミーティングと呼ばれる工事での作業者が事故や災害を未然に防ぐことを目的とし、作業に潜む危険や予想などから、指摘しあう訓練を行います。
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9：00 作業開始
書類や図面の作成、現場の立ち会い、チェック表に基づいて色々な箇所をチェックしていきます。
事故などを防ぐために、一つ一つしっかり確認して作業にあたっていきます。
※10：00～10：10一旦休憩をします。
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12：00 昼休憩
午前中に作業が終了後、お昼休憩に入ります。
お昼休みは必ずしっかりと食事をとってエネルギー補給、午後の活力を貯えましょう!
外食に行く人もいれば、お弁当を持って来る人もいます。
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13：00 作業再開
お昼休憩でしっかり休憩後は、午後の作業を開始します。
もちろん安全の確認は作業ごとに必ず行なっております！
※15：00～15：10一旦休憩をします。
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17：00 作業終了、片付け
現場の状況にもよりますが、通常は17時頃作業を終了し、片付けを行います。
現場が続く場合は次の日に気持ちよく仕事が出来るように、清掃と片づけは欠かせません。
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18：30 事務所へ戻り
今日も一日お疲れ様でした。
今日一日の振り返りや明日の準備をして、終了です。
残業の場合は別途手当、また早朝からの場合は早朝手当、出張時には別途出張手当があります。
